終わりにさせてくれない話
なんでこんなに忙しい大学に入っちゃったんだろう、というのがここ数カ月の感想で。 (贅沢言ってごめんなさい)
学生が忙しいのは当たり前だし(忙しくない学生なんて面白くなさそう)、国家試験乗り切ったら安定した生活が確約された職業を手に入れることができるという事実にはかえがたい。
つまりは、じゃにおたには、安定した経済力(お金)が必須である、という結果に行き着く。
そんなことはさておき…
終わりにさせてくれない話をしようかな。
WESTとのワクワク学校は全滅。
8月まであったアリーナツアーはどこもあたらず、行けず。
ドーム2回も行ったからしょうがないなと思いつつも、今居合わせることが重要、と言われているからには観たいなと思うもやもや。
学生だからできること=大人ができないこと
ではないし
大人だからできること=学生ができないこと
でもないし。
まあそもそもの話、学生だけど大人だからね!って話なんだけど笑
それを感じた数カ月。
で、たぶん学生の時しか長期の夏休みはないと思ったので(来年も再来年も学生だけど国家試験受験生には夏休みはありません笑)、応募してみた番組協力。
当たってしまった(もうツアー当たらなくなるじゃん!って思うタイプ)ので、行きました、番組協力。
あのゲームする某番組なのですが、ちょっと、どころか、かなり近くてびっくりしました。
オンエアもばっちり!どころかツーショットで抜いてもらい………秘密にしてたのにばれてかなり焦りました笑
あとは、あれかなぁ、滝様と翔くんの夜会。
また惚れ直しました、翔くんに。
あの日に自分に胸張っていられる今の自分でいたい、と。
しばらくはHDDに残したままなんだろうな、と。
ここで読みたくなるのが、翔くんの 17歳の自分にむけた手紙。
もう発売から2年経つのに、事あるごとに櫻井翔という人間が知りたくて、読み返す。
Japonismを見返すと鮮明によみがえる記憶、でもなぜか試験中にはその記憶力が発揮されない自分の頭に疑問を抱きつつ。
自分のペースでゆるゆるおたく続けようと思った夏でした。
明日も試験があるので勉強します。
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